下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
温泉施設整備事業債は、市中銀行から借入れを予定し、入札による決定をいたします。積立金の減額については、温泉計画の1年前倒し分の積立金の減額であり、今後の計画には影響が少ないということであります。 討論では、大きい金額ではあるが、温泉は町の大事な事業であり、必要と考える。よって賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で可決いたしました。 以上、総務経済常任委員会の審査報告といたします。
温泉施設整備事業債は、市中銀行から借入れを予定し、入札による決定をいたします。積立金の減額については、温泉計画の1年前倒し分の積立金の減額であり、今後の計画には影響が少ないということであります。 討論では、大きい金額ではあるが、温泉は町の大事な事業であり、必要と考える。よって賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で可決いたしました。 以上、総務経済常任委員会の審査報告といたします。
このことで、道の駅遠山郷かぐらの湯の温泉施設を含めた再開について、市民の関心も高まってきております。また、このことについては、令和4年第1回定例議会一般質問でも取り上げております。 約1年が過ぎようとしている中、現在どのような状況下にあるのかにつきお聞きいたします。 (1)道の駅かぐらの湯の現状について。 ①道の駅再生に向けた現状はとして聞きます。
補正の内容につきましては、温泉施設の電気料について、エネルギー価格の高騰により予算不足が見込まれるため増額補正をお願いするものです。 また、委託料及び工事請負費につきましては、諏訪市との境に位置する高木第2源湯場から配湯しております温泉管の改修工事に伴う設計業務及び温泉管改修工事について、それぞれに補正をお願いするものでございます。
今回の補正は、国の給与法改正に伴う人件費の補正と電気料高騰に伴う温泉施設の動力費並びに光熱水費の増額補正でございます。 1ページを御覧ください。 第2条、収益的支出の補正につきましては、第1款第1項営業費用を310万7,000円増額するものでございます。 第3条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正につきましては、1職員給与費を4万7,000円増額するものでございます。
何の裏づけもない、あくまで私案ではございますが、森林浴であったり、山間の静かな環境を屋内外で満喫できるカフェであったりコワーキングスペース、市役所職員がプチリゾートテレワークに利用できるといった場所の提供など、温泉施設を有する近くのほりでーゆ~四季の郷と連携しても1つの集積地として面白い動きができるのではないかなと想像いたします。
隣接する日帰り天然温泉施設しゃくなげの湯や穂高町のときから運営されている農産物直売所ビフ穂高と併せて市施設が集中していることから、さらに魅力的なエリアとしていくため、また市民や戻りつつある観光客がより利用しやすいエリアとなるため、市はどのように市施設の一体的な活用をお考えかお聞きいたします。
5款1項1目温泉事業債40万円の減額は、温泉施設整備事業債の確定に伴い、整理をさせていただいたものになります。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。 (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。 これより討論を行います。
宮城老人保健センターは、もともと県の会議施設で使用されていたもので、オープン当時は温泉施設がなかったものと思われます。なぜかと申しますと、その2年後の昭和50年に、旧穂高町が当時の宮城浄化槽を保有しておりました会社と協定を結んでおります。したがって、昭和50年に宮城老人保健センターに温泉施設が造られたものと推察されます。
第24期の売上高合計額は4,546万円余で、その主なものは温泉施設利用料が3,271万円余、運動教室収入が774万円余、食堂売上げが421万円余となっておりまして、これに営業外収益の雇用調整助成金、事業復活支援金、休業補償金等を加えますと、収入総額は6,138万円余でございました。
審査では、第2款総務費の運輸通信対策事業費、第3款民生費の温泉施設管理事業費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第12号 令和3年度千曲市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定については、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
そのときに、温泉施設の復活はお客さんにとって、そこが目的地化するための大きな要素だと。だから、温泉の必要性はあるということでございました。 しかし、この温泉のみでは施設に見合った集客が期待できない。要は、見合う収益が得られないということも合わせて指摘をされています。
市営温泉施設への対応について。 1月16日から市内の市営温泉入浴施設が休館となりました。2月11日から2施設、2月15日からは残りの2施設が再開しましたが、市民からはなぜ休館となったのか、またなぜ再開されたのかという声があります。これらの開閉館の基準はどこにあったのか伺います。また、市民や利用者への周知はどのように行われたのか伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。
また、この条例改正による税収減額の試算はしているかとの質疑があり、入湯税は利用者から徴収した入湯税を温泉施設が特別徴収義務者として納入することになるが、入湯税の減額が利用料に反映されるかどうかは、温泉施設の判断となる。この条例改正では、税率変更のほか、新たに課税免除に関する項目も追加される。来年度の入湯税は令和2年度との比較で約1,600万円の減収と見込んでいるとの答弁がありました。
例えば、市立美術館や博物館、温泉施設などの公共施設の利用促進を図るための割引対応なども含めて現状の検討状況を伺い、第3問といたします。 ○議長(土屋勝浩君) 城下市民まちづくり推進部長。 〔市民まちづくり推進部長 城下 真司君登壇〕 ◎市民まちづくり推進部長(城下真司君) コロナ禍において変化した生活様式を見据えた移住施策の強化についてご提言をいただきました。
いずれにしても、温泉施設の今後の在り方についても、併せて検討していく必要があると思っています。 かぐらの湯のお湯のほうですけれども、昨年7月より市が直営で湯沸かしにより営業してきておりますけれど、昨年度は9か月の営業で1万4,000人余りの御利用と。
やはり私としましても、あそこは温泉施設をどうするかということも非常に必要じゃないかなというふうに考えております。場所といろいろ含める形によって、あそこが無料の道路になったときの人の流れというのが多くなったときには必要なので、今のうちからしっかり検討して取り組んでもらいたいなと。
審査において、第2款総務費では、運輸通信対策一般経費、戸籍住民基本台帳管理費について、第3款民生費では、地域生活支援事業費、介護予防・地域支えあい事業費、温泉施設管理運営事業費について、第4款衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費、母子保健事業費、市民霊園管理事業費、ごみ減量・資源化事業費について、第10款教育費では、幼稚園助成事業費について、第11款災害復旧費では、児童福祉施設災害復旧費
障害者、高齢者の温泉施設利用に関してお伺いいたします。 実は私、毎日市内の民間温泉施設を利用して入浴しております。車椅子ユーザーの友達とも、その温泉施設で出会いました。彼女がそこで入浴しているときに、ほかの来客のお客様にこんなことを言われたそうです。温泉に車椅子の家族を連れていってあげたいんだけれども、どの温泉へ行っても、浴場へ行くまでに何か所も段差があって温泉に連れてきてあげることができない。
将来的にはという答弁ではございますが、先ほど長野市の温泉施設の話、湯~ぱれあのことだと思いますけれども、長野市も取り組んでおります。将来的にはということで答弁させていただきますが、総務省が作成しました今回のこの公共施設等管理計画の策定に当たっての指針がございます。
芸術祭よりも温泉施設の有効化を。巨額の税金を使う割に観光客は少ない。芸術祭で変化したことは一つもない。芸術祭を何回もやるというのは意味がない。一部の人が利益を被って、町じゅうが潤ったり賑わったりしたとは思えない。このような芸術祭は市民には理解されない。巨額の税金を使うのに費用の詳細が明らかになっていない点が最大の問題点、などなどと書かれております。 これは私が言っているんじゃないですよ。